専門俳人を目指しています。俳句評論執筆のための文章修練、及び俳句実作。厳しい批評をお待ちしております。

# 二十四節気俳句生活

# 成田句会

今日は成田句会だった。

先月は、せっかく先生の「天」を頂いたのに風邪でお休みしてしまったが、今日も「地」をいただけた。

今月は、仕事で北海道に滞在していて、しばらく欠席していた方からの欠席投句があった。「流氷」の季語の句があったが、実際に見たものと思われた。
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# メール句会

「天穹」有志により開催されているメール句会。句会の相性の良さでは、兼題なし当季雑詠のこの句会は以前から良かったのであるが、今月の結果をいただいたらなんと、11月12月に引き続いて3回連続のトップ賞であった。

たまたまの偶然とは思うが、原因と言えるものがもしかしたら、と思い当たることがないわけではない。
11月末に応募した「星野立子新人賞」50句の応募句稿、最終的に句が揃わずに、急いで何句か仕立てて応募したのだが、その時は1日10句以上作った。
涼野海音氏が以前どこかに、「1日10句作って1句残す」と書かれているのを見て、「自分には10句は無理だなぁ」と思っていたのだが、やって出来ないことはないのではないか、と思い始めたのがその11月末、それ以来「1日10句」を一応のノルマとしている。
ノルマというからには達成できないこともあるわけであるが、10句以上作れる日もあるので、ここ2ヶ月ほど「平均10句」はキープできているのではないか。
海音氏は「1句残す」と書かれていたが、私は何句残すかは決めていないが、残るのは大体0~2句である。

最近の好調を奇貨として、今後の俳句人生、このままずぅーっと「1日10句」を貫いていきたいものである。

# 初不動

先月、初参加させていただいた地元の吟行句会「千草句会」。

今日の吟行地は「成田山参道界隈」。

成田山新勝寺は今年、開基1080年であり、折しも今日は初不動であった。
初不動
参道はなかなかの賑わいで、何も買わなかったがウィンドウショッピングを十分に楽しめた。

俳句を嗜む者にとって気になるのはこの、三橋鷹女像
鷹女像
参道の中でも目立つ、なかなかいい場所にある。

初不動だからであろう、猿廻しもやって来ていた。
猿廻し
後ろの幕に「海老蔵」の文字があるのが成田らしい?

句会の方はというと、句材が重なるかと思っていたがそうでもなかった。
点盛りはまずまず、指導者の方の並選もいただけた。

面白いと思ったのは、この句会はホトトギス系であり、季題はホトトギスの季寄せを基準とするのであるが、「着ぶくれ」は「著ぶくれ」を使いなさいとの指導があったこと。電子辞書の「ホトトギス俳句季題便覧」を見ると確かに「著ぶくれ」とある。
兼題の出し方も、角川などの「晩冬」「初春」などの分けではなく、「1月」「2月」と分けられているので、その中からその月の兼題が出るのである。ほんの少しであるが、違った世界を見ることが出来て、とても興味深い。


大塔と飛行機見ゆる初句会
句会場は成田山参道にある公共施設で、窓から成田山の伽藍と、成田空港へ降りる飛行機が見えた。

# 新年俳句大会

H30新年大会
「天穹」新年俳句大会に参加してきた。

自分にとって、今回は何と言っても、
同人推薦
遂に同人に推薦されたことが、最大のトピックであった。

一緒に同人に推薦された方々と、主宰を囲んで記念撮影しているときに、大勢の参加者から見られている中で、「自分は同人に相応しいだろうか」と自問自答していた。
この不安を断ち切るためには結果を出すしかない。より一層の精進をする所存である。

さて、「俳句大会」と名がついている通り、句会もある。
会員一人一句を事前投句しておいて、主宰、副主宰ほか有力同人の方々の選句も済んでおり、披講だけされる。
選句者が少ないため、無声も多い句会であるが、今回初めて上位(といっても20位だが)の成績を納め、賞品をいただいて来た。
20位

普段お会い出来ない方々ともお会い出来て、充実した一日であった。

# 俳人の乗物

今日は都内で句会だったが、仕事が休めず不参加。先ほど届いた幹事の方からのレポートによると、主宰の選には残念ながら入らなかったようである。

さて、俳句をはじめる前も後も、私は通勤は電車、近所の買い物などの用足しは車、一人の遠出は電車など公共交通機関、家族のお出かけは(片道300kmくらいまでなら)車、という風に使い分けをしている。
俳句を始めて、ふと句が浮かぶと、句帖があれば句帖に、なければスマホのメモ機能に句を書き留めている。
俳句をやっていらしゃる方は皆さんそうだと思うが、俳句と車の運転は非常に相性が悪い。運転中に句が浮かんでも、目的地や立寄地に着く直前でもない限り、覚えていようと思っていてもいつしか雲散霧消してしまっている。これまで名句(?)を何句も取り逃がしてしまってきた。
「俳人は常に公共交通機関」くらいの心意気にならないといけないとは思うが、家族旅行や週末の家族サービスは四人家族では車を使うのが一番安上がりであり、代えがたい。

# プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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