専門俳人を目指しています。俳句評論執筆のための文章修練、及び俳句実作。厳しい批評をお待ちしております。

# 二十四節気俳句生活

# 関西旅行記① 吟行と結社の総会

昨夜、結社の総会・吟行会をメインとした関西旅行から帰ってきた。

順次、その旅行記をしたためます。
時系列はバラバラで、まずは吟行から。

集合は新大阪駅。
バス2台に分乗し、第一の吟行地・大阪城へ。
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これは絶対に見てみたかったタイムカプセル。
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2000年の第1回開封の記憶も新しいが、30年という期間でさえ「時代」を感じた。4953年後の人類(日本人とは限らない)がどう思うか、想像するだけで楽しい。

間に昼食を挟んで、第二の吟行地・四天王寺
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古代そのままの特徴的な伽藍配置。
元は塔の重要性が高く、飛鳥寺は塔の周りを三つの金堂が取り囲んでいる。そして法隆寺の塔と金堂の並列までの間がこの四天王寺。金堂の前に塔が配置されている。
この後、金堂の重要性が増して、一つの金堂の両脇に塔が配置されるようになる。(薬師寺、東大寺など)
ちなみに、塔は仏舎利、金堂は本尊を安置している。

大阪は何度か来ているが、大阪城も四天王寺も初めてであった。

吟行の予習はいつもの通りのネット情報だが、作戦を変えてみた。
まず、吟行地に着いたらとにかく何でもいいから投句数だけ句を作ってしまう。そして一旦精神的安定を得て、その後にじっくり作句するという作戦である。

宿泊先のホテルに着いたらすぐさま投句。句会は翌日、である。

翌朝、結社の総会が行われ、
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続いて句会となった。
結果は、、、何とか無声は免れた。

作戦の失敗か、実力不足かわかないが、何となく実力不足の気がするので、次回の吟行までこの作戦を試してみよう。

予定よりも早い時間に終わり、帰りの飛行機まで時間があったので、関空に向かう途中、仁徳天皇陵を含む大仙公園を見学。
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ボランティアガイドの方に「世界遺産の登録を目指している」ことを教えてもらい、博物館では古墳関係の資料の他に、鉄砲の見事なコレクションを堪能した。


(「関西旅行記②」に続く。)
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# 天空会、夏の風邪

今日は天空会の例会。結果はここのところ好調。

夏風邪をひいてしまって懇親会は欠席。
しかしその前に、主宰から貴重なアドバイスを頂戴した。


さて、その風邪だが、一昨日の日曜日に子供の学校の運動会があり、「運動会」は秋の季語なのでこのブログには書かなかったが、早朝の場所取りから疲労困憊で体力が奪われたのが原因かと思う。
来週の結社の全国大会には、前乗りして京都など歩きまわるつもりなので、早めに治して体力を回復しなければ。

# 赤坂句会、神田祭

神田祭
赤坂句会の前に神田祭に寄ってみた。
午前中の、大手町の将門塚で行われた「奉幣の儀」を見ることができた。
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生憎の雨天。
ご覧の通り、鳳輦(ほうれん)も参加している方々もレインコートを着ている。
首塚も神田祭も雨の中


赤坂句会
今日の赤坂句会は、、、
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句会(勉強会)の内容は書きにくいが、ご馳走はご覧の通り。
右の写真の焼き鯖と同じお皿に乗っているのは「あげまき貝」。初めて食べたが濃厚な味わいで美味。


歌舞伎座
5月なので「團菊祭」だが、先月見に行ったナイターで始球式をやっていた坂東亀三郎の九代目彦三郎襲名披露を、一幕だけ幕見で。
壽曽我対面劇中にて襲名口上申し上げ候」とのことで、「劇中にて襲名口上」というのがどんなものなのか興味があった。
結局、演目の終了後にそのままの衣装で座り、後は普通の襲名披露の口上の形だった。
それはともかく、新・彦三郎は堂々たる見事な曽我五郎であった。


再び・神田祭
歌舞伎座から今度は神田明神へ。
成田の人は神田明神には参らないことになっている(神田明神の御祭神の平将門を征伐するために不動明王を都から持ってきたのが成田山新勝寺)そうだが、ウチは成田山の檀家ではないし、そもそも家の宗教は神道なので、あまり関係ないのだが、中に入ったのは初めて。
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雨だったので人出は今ひとつ。
出店も出ていたが傘が邪魔で買い食いをする気も起きなかった。
お役目を終えたお馬さんたちが、封鎖された道路で装束を解かれて馬運車に乗せられていた。
夏祭装束脱ぎし裸馬

# 成田句会

今日は成田句会だった。

初参加の方はかつて空港内で理髪店をやられていた方。旧交を温めることができた。俳句を始めて半年ほどとのことだが、やる気満々で既に電子辞書を持参されていた。頼もしい。

『俳句界』5月号を見せていただいた。今月号には「天穹」が掲載されている。数ヶ月前に聞いていたのだが失念していた。明日早速本屋で買おう。

# メール句会

メール句会の結果が届いた。点盛りはまずまず。

毎月24日が〆切、25日には句稿をいただき各自選句して幹事さんに送り、結果を送っていただくのは今月は28日。
幹事さんは結社の編集部におられ、毎月29日あたりが結社誌の発送日だが、4月29日は祝日なので、今日あたり、メール句会の結果送信してから発送作業に向かわれたのかもしれない。

どこの結社も同じなのだろうが、毎月結社誌を発行するのがいかに大変か。基本的には担当者数名の無償奉仕により支えられている。今は感謝しつつも、いつか恩返ししたいが、考えてみれば何百という結社で同じように、定期的に結社の編集部により結社誌が作られていることを思うと、日本のこの俳句文化の奥深さを感じずにはいられない。

# プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年、俳句結社「天穹」入会。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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