専門俳人を目指しています。俳句評論執筆のための文章修練、及び俳句実作。厳しい批評をお待ちしております。

# 二十四節気俳句生活

# 歌会始詠進

今年も歌会始の詠進歌を投函した。お題は「語」。

去年は、ああでもないこうでもないと、二十首以上作った中から一首を選んで詠進し、残りは「まひる野」に投稿したりしていたが、今年は作った二首目でピンときて、早々に決定。

毎年のことだが、験を担いで(?)菊の御紋の文箱を見ながら清書。
2017詠進歌
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# 「まひる野」7月号 プール

「まひる野」7月号が届いた。

5首選、掲載順位もあまり良くなかった。
投歌だけでなく、やはり歌会に出て指導を受けないと上達はしないか。。。

中2の息子は期末試験の勉強しているが、今回は国語は短歌が試験範囲に入っているとのことで、少し見てやっていたが、今の教科書には穂村弘氏や俵万智氏の短歌が掲載されている。

教科書には載っていなかったが、「こんな歌もあるよ」と、穂村弘氏のかの有名な

ハロー 夜。ハロー 静かな霜柱。 ハロー カップヌードルの海老たち。

を教えてやったら、とてもウケていた。


娘の小学校では明日からプールがはじまるとのことで、少し泳ぎを思い出すように昨日からオープンした市民プールに行ってきた。
中台プール

暑くて最高の「プール日和」だったが、オープンしたばかりで客は少なく、十分練習ができた。

監視員まだ色白きプールかな


藤井四段初黒星。
今回の対戦相手である佐々木勇気五段は、将来のタイトル候補と目される期待の若手棋士であり、負けるとしたら今日かな、と思っていた。

これからは少し落ち着いて、じっくり将棋と向き合ってもらいたい。

# 「まひる野」5月号

今月は「まひる野」が先に届いた。GW前に発送作業を終わらせてくれたのだろう。

今月は「5月集」入選。しかも7首選。
北朝鮮情勢が緊迫しているが、入選歌のうちの一首がこれ。

国号を替へて朝鮮軍事主義独裁君主国などいかが

# 「まひる野」4月号

掲載順位は後ろの方だったが、6首掲載とまずまず。


特集は窪田章一郎で、21首取り上げられてそれぞれ会員の鑑賞文が付されている。

この山に住み勤みし西行の僧位はひくくあとをとどめず

章一郎は西行研究の第一人者であり、西行を詠んだ歌も多いが、この歌は高野山で詠まれたとのことであるが、下級僧侶であったため高野山には西行の歌碑が一つもなかったそうである。

# 「まひる野」3月号

「まひる野」3月号が届いた。今号は6首掲載されたのでまずまず。

年間テーマ「家族詠のゆくえ」に関する評論が今月も特集としてあり、米倉歩氏による「男性歌人が歌う子どもの歌」では「家族が盛んに歌われるようになったのは近代以降である」との加藤治郎の説が紹介されている。確かに、万葉集の山上憶良を例外とすればあまり思いつかない。それまでの花鳥諷詠から「自我の詩」へと脱却したことがその理由とされる。なるほど。
そして戦前までの「家父長としての歌」から父権の失墜してきた戦後、そして近年の男性の育児短歌。歌はまさに世相を写す鏡である。

# プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年、俳句結社「天穹」入会。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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