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メール句会

今年最後のメール句会の結果をいただいた。
なんと、11月に続き連続のトップ賞、珍しいこともあるものだ。

平成29年は終わりよければ全てよし、この流れを新年に引き継ぎたいものである。
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スキー

12/27~28と、群馬県の水上に家族でスキーに行ってきた。
行く前から、「27日は日本海側や関東の山間部で大雪」の予報で、こわごわ行ってみたが、いやはや・・・
車窓雪
関越自動車道は赤城高原SAを過ぎたあたりからこんな感じ。

水上に着いたら、なんとかたどり着いたスキー場は休止、別のスキー場に向かったが駐車場の雪が深くて駐車に右往左往。
スキーはできたが、息子は新雪に嵌まり込んで10分ほど動けなかったそうな・・・

写真は撮り忘れたが、スキーを終えて駐車場に戻ったら車は20センチも雪をかぶっていた。

この日の水上の降雪は100センチ。夜のニュースでも報道されていた。

旅館のお食事処の窓から見えたのはこんな景色。
つらら 雪庇
娘は行く前に「つらら見たことないから見てみたいなぁ」なんて言っていたが、十分以上に堪能できたようで・・・

翌28日も雪は降っていたが前日ほどではなく、スキーも十分に楽しめた。
息子(中2)はボーゲンからシュテムターンにステップアップ。
これまで歩くスキーしかやったことはなくてゲレンデは初めての娘(小4)は2日間でボーゲンまでマスターでしました。

季語はスキーのほか、雪、つららなど句材には色々と巡り会えたので、これからじっくり作句いたします。
とりあえず軽く一句。

雪国や千葉ナンバーはボケの役

「白鳥の郷」吟行会

数か月前、地元のミニコミ誌に吟行会の案内が出ていることに気づいた。毎月第4日曜日に成田近郊で吟行をしているようだった。
やっと都合がつき、また結社内でも吟行の重要性は度々指摘させていることから、幹事の方に連絡を取って参加させて頂くこととした。

吟行地は、成田のお隣り、印西市の印旛沼のほとりにある「白鳥の郷」。ここは県内では有名な白鳥飛来地であり、二十数年前に工事の影響で休耕していた田に白鳥がやってきて、以来毎年飛来するようになり、多い年で1300羽、今年は今のところ500羽ほどが飛来して来ている。

今日は、昼前の吟行していた時間は30羽程度と少なく、それよりも鴨が大挙してやってきていた。(白鳥のための餌を狙って来るらしい)
白鳥の郷
もちろん作句のためには十分であり、鴨がいるのもむしろ有り難い。

お昼を食べて、市の文化施設で句会。
7句投句とかなりハードであるが、嘱目句だけである必要はなく、兼題も出ている。私は用意していった兼題句を2句と、嘱目で5句作って投句した。参加者は欠席投句含めて20名近く。選句も10句(うち特選1句)となかなか鍛えられる。

指導者は某結社の主宰が遠方から来られていた。

やはり普段とはやや勝手の違う感じがしたが、ビギナーズラックか点も入り、指導者の特選もいただけて大満足。

指導者の方が主宰されている結社に入らなければいけないというわけでもなさそうなので、今後も出来る限り参加させていただこう。

仮面同窓会



少し前の作品だが、どこかで書評を読んで気になっていた。現実でも、十日後に久しぶりに同窓会がある。

舞台は「愛知県内で、名古屋へ電車で行けて、東名高速が走っている」ので、小牧か春日井あたり。
同窓会で久しぶりに会った悪友たちが、暴力教師に仕返しをするところから物語は始まる。

レビューを読むと賛否両論なのだが、私は面白かった。
★★★★★

「少しお灸をすえた」だけの元教師が遺体で発見され、ラストのどんでん返し。


葉桜の季節に君を想うということ


や、
イニシエーション・ラブ


のような、「もう一度最初から読み直したくなる一冊」の系譜である。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

天空会例会

今日は午後半休を取って都内の句会。

この句会は、事前投句で私が清記して句稿を作っているのだが、清記といってもほとんどの方がメールで送ってくれるので「コピー&ペースト」するだけで、清記ミスは基本的にないのだが、メールを使わない方の投句は清記ミスがあり得る。多分1年以上ぶりだと思うが、今回はそれをやってしまった・・・。深く反省、である。

句会は、点もいただいたし、主宰の「人」もいただいて大満足!

妖怪ウォッチ VS スター・ウォーズ

三度目の正直
youkaiwatch.jpg  starwars.jpg

日本の映画(観客動員)ランキングは、ここ3年ほど、12月の第3週は「妖怪ウォッチ」と「スター・ウォーズ」の一騎打ちとなっている。

2015年
1位 映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! (97万人)
2位 スター・ウォーズ フォースの覚醒 (80万人)

2016年
1位 映画妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン (55万人)
2位 ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー (41万人)

そして2017年
1位 スター・ウォーズ 最後のジェダイ (74万人)
2位 映画妖怪ウォッチ シャドウサイド鬼王の復活 (36万人)

ちなみに、2015年も2016年も、観客動員では負けたが、興行収入では「スター・ウォーズ」シリーズの方が上である。(子ども料金の関係で)

おそらく世界中のほとんどの国で、「スター・ウォーズ」シリーズは公開週に1位になっているはずで、子ども向けのアニメ映画をあえてぶつけて、勝ってしまっていたのは日本くらいのものである。

「妖怪ウォッチ」シリーズは、4年前の2014年などはなんと148万人も動員していた。
ということは、「スター・ウォーズ」が雪辱したというより、「妖怪ウォッチ」が落ちてきたということである。
単に飽きられたのか、ネタ切れか、あるいは新しいおもちゃを次々買わせようとするビジネスモデルが嫌われたのか。

いずれにせよ、「スター・ウォーズ」陣営は素直に喜べないのではあるまいか?!

私はスター・ウォーズは、「エピソード1」は会社を休んで初日に見に行ったくらい好きなのだが、2015年からの新シリーズは、エピソード1~6を見直して、思い出してから見ようと思っていて果たせていない。再来年の完結編(エピソード9)の公開前には実現したい。

月例吟行会

今日は、「天穹」本部主催の月例吟行会。

吟行地は、巣鴨の地蔵通り商店街と、
婆原宿
その中にある3つの社寺。

いちばん有名な「とげぬき地蔵」高岩寺と、
高岩寺

明治になって移転してきたとげぬき地蔵より歴史は古い、
猿田彦大神庚申堂と、江戸六地蔵・眞性寺。
庚申堂 六地蔵

現代では「おばあちゃんの原宿」として有名であるが、もともとこの通りは中山道の最初の宿場である板橋宿までの途中の休憩地点として、江戸時代から栄えていたそうである。

年末であるからか、天気のいい日曜日だったが、昼近くになっても人出はそれほどでもなかった。

目についたものとして、「赤い肌着」を売る店が何軒かあり、句にしている方も多く、点も入っていた。
赤パンツ

吟行の季語としては、植物・動物の句材は拾えなかったが、それはそれで悪くない。工夫のしがいがあるというもの。
「失敗したなぁ」と思ったのは、珍しい「暦売」がいたのに、私は季語として認識できなかった。「胼薬」を使った方もおられた。

私が使った季語は、嘱目4句で、「冬帽子」「ならい」「冬の水」「着ぶくれ」。もう少し工夫ができたかとも思う。


実は巣鴨は、かつて親戚がいたこともあり、子供の頃から何度も来た馴染みの場所であったので、事前に二句ほど作っておいたのだが、行ってみたら思ったほど賑わっていなかったり、托鉢僧が予定と違う場所にいたりで、全く使えなかった。

成田句会

今日は成田句会だった。今回は、俳句の色々な勉強法を教えていただき、いつもながらに有意義な時間を過ごせた。


忘年会、というわけでもないが、終了後いつものように懇親会があったのだが、この句会でよく行く店は12月だから混んでいるかと思いきや、かつてないくらい空いていた。

年忘客の少なき日の不思議

俳句年鑑 2018年版



角川「俳句」は定期購読しているが、私は「俳句年鑑」は入らない方のプランである。
今回、複数の方に「句が掲載されている」という連絡をいただいた。
「合評鼎談」の評者の方が「平成俳壇」の掲載句から「心に残る秀句」を選ぶという企画ページで、「俳句」9月号で山西雅子先生の推薦をいただいた句を、松本てふこ先生選の18句に選んでいただいた。

この「俳句年鑑」、実は買ったのは初めてだが、なかなか読み応えがある。正月休み、じっくり読んでみよう。
結社紹介のページにはもちろん「天穹」も掲載されている。来年は、このページに句を載せてもらえるように頑張ろう。


さて、この俳句年鑑を買ったのは近くのショッピングモールの中の本屋だが、年末の売り出し期間ということで福引をやっていた。
福引
この福引、現代では年末などに見る機会が多いが、新年の季語である。
セットになっているとも言える歳暮売出は冬の季語。

レシート3,000円分で1回抽選できるとのことなので、「俳句年鑑」を買った2,900円の他にちょっとした買い物をして福引1回分の権利を得て、列に並んだ。

どんな商品がもらえるのかと思えば、特賞は「舞浜有名テーマパークペアチケット」とある。
何をか言わんや、である。「東京ディズニーリゾートペアチケット」と素直に書けないのか。
ディズニーが知的財産権にうるさいとは聞いているが、ここまで気を使う必要はあるのか? と思ったが、このショッピングモールは京成電鉄が運営しており、東京ディズニーリゾートを運営しているオリエンタルランドだって京成の子会社なので、両者は同グループである。それでそこまで気を使う必要があるのだろうか? いやむしろグループ企業だからこうなのか、「大人の世界」は色々あるのだな、などと考えているうちに順番が来た。

末等の「ポケットティッシュ」を貰う気満々で一回まわしたら、出てきた玉は緑。
「お買い物券100円分」をゲットした!
百円券

年末賞与

忘年会シーズンということもあり、プログ更新が滞ってしまった。
句作だけは、毎日決まった数を作り続けてはいるが、整理が全然できていない。

昨日、冬のボーナスが出た。金額の多寡に関わらず、嬉しいものである。
今夜はわが家では、恒例の「しゃぶしゃぶ」だった。
しゃぶしゃぶ

夏のボーナスの時は焼肉、冬はしゃぶしゃぶ、というのがここ数年の習いとなっている。焼肉が夏なのは、もちろん煙が出るので窓を開けるため。

さて、この年末賞与、は冬の季語であり、夏のボーナスは季語にはなっていない。
年に二回ある行事で、片方しか季語になっていないというのは珍しいのではないか。

例えば、

(春)彼岸 ⇔ (秋)秋彼岸
(夏)更衣 ⇔ (秋)後の更衣
(新年)藪入 ⇔ (秋)後の藪入

 「藪入」はさすがに実感が沸かない。
(新年)県召除目・春除目 ⇔ (秋)司召・秋の除目
 こちらは「藪入」以上に歴史的な季語である。こういうのがもし兼題に出たらお手上げである。

などは、年2回とも季語となっている。
他にもあると思うが、「ボーナス」のように片方だけ季語になっている行事があれば、ご教授下さいませ。
プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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