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年忘

「年忘」つまり忘年会の第一弾。

1811カマ焼

店内でちょっとしたイベントがあり、同行者が鮪のカマ焼きを当ててくれた。

これから年末まで、何回あるかわからないが、今年は忙しいし、体力的にもきつい年齢になってきたので、失礼のない程度に回数は減らしていくつもりである。
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成田吟行句会

今日は成田の吟行句会「千草句会」があった。

吟行地は、「もみじ祭り」の最終日だった成田山公園。

今年の紅葉は遅かったので、最終日の今日でちょうど見頃だった。
1811紅葉まつり

当然「紅葉」では詠めないので「冬紅葉」などを使うことになる。

冬紅葉伽藍の奥へいざなはれ

また、「浮御堂」では二胡の生演奏も堪能できた。
1811二胡王

句会の方も、指導者である清水舞子先生の並選に複数選んで頂いて大満足!

面白かったのは、この句会は7句投句・10句選なのだが、私の選んだ10句の内、半数の5句が一人の作者の作品だったこと。
こんな事あるんだ・・・

第2回 はばたきの会

今日は「天穹」本部主催の勉強会「第2回 はばたきの会」が開催された。

1811はばたき

今回は「角川俳句賞」などの30~50句を対象とした公募賞への応募を目指すための勉強会とした。

事前に20句の仮想の作品集を提出する必要があったのだが、参加者が多く、熱気のある会となった。

テーマやタイトルの付け方など、各人に個性があって面白い。

天穹から、そのうち本当に何か大きな俳句賞を受賞する方が出るのではないか、と思う。
無論、私もそのつもりで精進する所存である。

渡辺淳一 「白夜」

    

先日、佐々木丸美の「雪の断章」を読んで、札幌の雪景色が印象的だったので、札幌が舞台の別の小説を読んでみたくなった。
札幌の作家といえば、真っ先に思い浮かぶのはやはり渡辺淳一であろう。

この自伝的長編は長いので敬遠していたが、思い切って読み始めたら、渡辺淳一の作品らしく読みやすく、どんどん読み進めることが出来た。

作者が20歳で北大の教養部を卒え、当時教養部がなく、三年時に各大学から学生が集まってきていた札幌医大に、悩んだ末に入学するところから、35歳で学内で行われた日本初の心臓移植手術に批判的な小説を書いて講師という職を捨てて大学を去るまでが描かれる。
まさに渡辺氏が「札幌医科大学」にいた15年である。

残念ながら札幌の雪景色などの風景描写などは少なく、大学や出張先の病院の「院内」でほとんどのストーリーは進む。
しかし、医師として未熟なうちに炭鉱病院に行かされて落盤事故の重体患者を診るシーンや、学位論文のため動物実験をするシーンなど、読みどころ満載である。

「雪の断章」と比べて全く違うのは性道徳の緩さで、これは渡辺淳一作品ならではであろう。

しかし佐々木丸美と渡辺淳一は生前親交があったのだろうか?
どこかのパーティーなどで会っていてもおかしくはないが、ミステリでも「人間」を描くことに拘った渡辺氏は「雪の断章」を評価していたかも知れない。

なお、最近少し問題となっている「無給医」については、本書を読めば立ちどころに理解できること請け合いである。

★★★★★
ほぼ自画像と思われる本作。かなり書かれているが、それでも女性遍歴は控えめである。

女性遍歴の方の「自伝」ならこちら。

各章ごとに、一人ひとりの女性との出会いと別れまでが描かれている。
複数の女性と同時進行しているところも含め、現代の「源氏物語」のようでこちらも面白い。

天空会例会

今日は午後から早退して私のメインの句会である「天空会」の例会に参加してきた。

「天空会」とはなかなかいい名前だが、その謂れ(名前の由来)は聞いたことはないが、主宰を始めとした成田空港の関係者が当初のメンバーであったことが関係しているはずである。現在では、主宰自らご指導下さる句会であるため参加者希望者が増えて、空港関係者はむしろ少なく、男性はむしろ銀行関係の方が多い。

「天空海」(あくあ)という、十両と幕下上位を往復している力士がいるが、「天穹」にはなんと「白鵬会」という支部もある。
横綱の白鵬が入門する前からこの名前だったそうである。

今日が十日目の九州場所は横綱不在。稀勢の里も他の横綱のように体調が万全でないときは休めばよかったものを、横綱としての責任感が強かったばかりに取り返しの付かないことになってしまいそうだ。

福岡の天に巨躯なる冬落暉

句会の成績は、主宰の並選をいただけたし、成績もまずまず。

関係ないが、今地元では佐倉高校が来春のセンバツ甲子園の21世紀枠の候補になったことが話題となっている。全国的にも、「ミスターの母校」「創部120年も春夏出場なし」などと注目されている。
私の母校でもあり、出られれば嬉しいが、難しいと思っている。負けた相手がセンバツ出場が確実な習志野高校だったのはいいのだが、コールドで負けたのである。接戦でなくともせめてコールドでなければ、、、と悔やまれる。

月例吟行会

今日は天穹本部主催・月例吟行会だった。

吟行地は皇居東御苑

1811百人番所 1811大番所
「百人番所」と「大番所」。数少ない現存する建造物である。

興味を引いたのは、天皇陛下のお考えにより整備された、江戸時代の果物を集めた「果樹古品種園」。
1811古品種東 1811古品種西

1811九年母
見事に九年母が実っていたが、季語としては秋になる。

当今の発案の庭冬林檎

「天皇の」では不敬かと思い「当今の」としたが、さすがに堅苦しいので投句はしなかった。


句会の方は、6月の千住の月例吟行会以来の主宰の「天」をいただけた。

1年の内に2回とは、ちょっと信じられない。年末ジャンボでも当たるかも。

ここには載せない(結社誌に載るはずなので)が、「松の大廊下跡」付近の石蕗の花の見事な群生を詠んだ句だった。
1811石蕗

皇居といえば、あちらこちらで石蕗の花が咲くイメージが強い。
そういえば昨年もこんな句を作って、「天穹」に掲載していただいた。

ジョギングは皇居一周石蕗の花(平成30年2月号)

成田句会

今日は成田句会だった。

先月は風邪で休んでしまい、2ヶ月ぶりの参加。
今月もいつも来る方が体調不良でお休みだったり、欠席者もいたが人数も増えて句会らしくなってきた。

私は勧誘が下手で、なかなか参加してくれる人がいないのだが、成田にはこれが上手な方がおられ、大変に心強い。

今日は、嬉しいことに指導者である前田勝洋・天穹編集部長の並選と、「天」に取っていただけた。

はにわ祭俳句大会

今日は成田のお隣、芝山町のイベント「はにわ祭」があり、その中の俳句大会に参加してきた。

1811はにわ
今回で第7回とのこと。
第4回から参加させていただいているが、年々盛大になり、句会場が広くなっている。

午前中に事前投句の表彰式があり、午後が当日句会。
「嘱目」という制限があるわけではないが、吟行句のほうが例年点が入りやすいようである。

俳句大会の選者で、当日句会の指導者は「野火」の菅野孝夫主宰。
それから当日句会の指導者として「原人」の三枝星雲名誉主宰。
また、「原人」昼間たつお主宰も句会に参加されていた。

それぞれの結社誌を頂戴してきたので、しっかり勉強させていただく。
1811はにわ2

句会の点盛りはまずまず。

冬日差顔隠したる仁王像

赤坂句会・菊人形

兼題に出ていた「菊人形」を見るため、先月は谷中に行ってみたが空振りで、今日はリベンジで湯島天神の菊まつりに行ってみた。

1811湯島菊1
「西郷どん」(見ていないが)の見事な菊人形。左から大久保、糸、西郷とのこと。
男二人はそう思って見れば瑛太と鈴木亮平に見えるが、黒木華にはどうしても見えなかった。
とはいえ、「菊人形らしい菊人形」を見ることが出来て大満足。

1811湯島菊2
その他にも、懸崖作りや千輪づくりなど、なかなか見ごたえがあった。

菊花展一人で登る夫婦坂


赤坂では、福田龍青先生の元、ここ数ヶ月は「取り合わせ」の勉強をしている。
1811赤坂1 1811赤坂2

書道

今日から書道教室に通うこととした。

このブログで宣言している通り、専門俳人を目指しているので、書道はいずれ必要になる。
もし、そういう立場にならなくとも、字が上手くなって困ることはもちろん一つもない。

先月、体験をして、今日が正規の第一回目。

1811書道

上の「三山多花」は前回いただいたお手本。
これで「どのくらい書けるか」見ていただいて、今日いただいたお手本が下の「芝生土手」。
なかなか難しい字を課題にいただけたのではないか?

今日のお手本は目の前で書いていただいた。「筆遣いをよく見ておきなさい」ということらしい。
なかなかいい先生なので、長く続けたい。
プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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