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天穹同人句会

今日は天穹の同人句会があった。年2回の開催で、私は昨年8月に続いて2回目。

参加資格は同人なので、同人の末席を汚している私は成績は気にする必要はないのだが、今日はまさかの無声であった。

もちろん、気楽と言っても手を抜いたりするわけはなく、投句したうちの一句はかなりの自信作だったのだが、このような結果となってしまった。
まだまだ修行が足りないということだ。


句会は午後からだったので、お昼前に湯島天神梅まつりに行ってみた。

1902湯島絵馬

観梅目的の参拝客の他に、受験シーズンということで、合格祈願、いやもうこの時期は御礼参りのほうが多いのか、とにかく大変な人出であった。

鈴なりの絵馬の中にも、両眼の達磨の描かれた御礼参り用の絵馬もちらほら。

御礼参りの絵馬鈴生りや梅やしろ
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出初式

成田の出初式は「日本で一番遅い」と噂されるほどで、成田山のお正月の喧騒と、力士や大河ドラマの出演者がやってくる節分が終わってからの、大体このくらいの日程で行われる。

数年前まで消防団員だった私にとって、出初式といえば、一年で最も嫌な日であった。

1902出初式

こんな風に並んで式が始まるのが9時か10時。

団員は6時か7時に集合して、整列や行進の練習をするわけである。
地元の消防器具庫に集合するのはその1時間前。
つまり、この酷寒の中、4時台の暗い中起き出して、支度をするわけである。

そして練習(リハーサル)、本番、後片付けまで終わるのはお昼過ぎ。

役員は防寒着を来ているが、ヒラの団員は作業服、中にヒートテックやフリースを着込んで、カイロをペタペタ貼って挑むのだが、早朝から昼まで外に居るのだから、その辛苦はご想像いただけるだろう。

そんな、思い出したくもない出初式を見に行ったのは、アトラクションとして娘がダンスを披露するからである。
娘たちも、薄いユニフォーム一枚で、よく頑張ってくれた。(もちろんダンスの時間以外はコートを着ていた)

こういう式典で、最も長いのは来賓の挨拶である。
阿呆面下げたオッサン達(近隣の消防団長とか、ナントカ消防協会長とか)が延々と巻物を読んだりする。

千人からの有権者が集まるので、政治家の先生たちも顔を出すのだが、さすがわかっていらっしゃる。長々挨拶などやったら票に響くので、「〇〇でございます。今日は寒い中ご苦労様でございます」程度にさらりと終わりにする。

巻物の挨拶長し出初式
政治家の言葉短し出初式


「出初式」というと、素人(?)は梯子登りなど想像するのであろうが、そんなもの見たことも聞いたこともない。

で、夕方以降、朝から散々苦しめられた憂さを晴らすために、コンパニオンを呼んで大宴会をするのであるが、悪名高き消防団、「どこどこの分団はブラックリストに乗ってコンパニオンが来てくれなくなった」などという話も聞いたが、私の地元の分団は「消防団とは思えない」ほどお行儀が良いことで有名だった。

フロントランナー

フロントランナー

ゲイリー・ハート、懐かしい。

私はこの人が大統領になると思っていた。
レーガンの2回目もいい勝負になっただろうし(モンデールでは勝てるわけがない)、ブッシュ(父)になんて負けるわけがなかった。
女性スキャンダルで失脚したが、たしかにまあ、そういうのがありそうなイイ男だった。

映画ではヒュー・ジャックマンが演じていた(変身しない役とは珍しい?)が、実物はもっと優男風である。

実物はこちら↓
1902GaryHart.png

あのとき、「女性問題がある人は大統領になれないんだな~」と思ったものだが、直後にかのビル・クリントンが大統領になってしまったのが、アメリカという国の不思議である。

★★★★☆
上映館が少なく、成田から八千代まで見に行ったが、行った甲斐はあった。

立春

今日は立春。

我が家では、毎年、立春頃に雛人形を飾っている。
雛人形を飾る日には特に決まりはないようだが、昔のように旧暦で祝うとすれば立春では早すぎる。

仕舞う日は、「嫁き遅れないように」雛祭り当日に仕舞うのが地元では常識(?)となっている。妻の実家では、「念には念を入れて」(?)、なんと、雛祭りの前日に仕舞っていたそうだ。

人形メーカーに言わせると、「嫁き遅れる」というのは俗説だそうだが(当たり前だ)、「幸せな結婚」が女児にとっての幸福の条件というのは、昨今の男女平等の世相には反するのかもしれない。
男児の鯉幟や兜が「立身出世」の象徴と考えると、そのうち、女児のお祝いも鯉幟になるのかも。

もちろん我が家はそんなラディカル・フェミニストではないので、3月には雛人形、5月は鯉幟・兜でお祝いする。

今日も、家に帰ってきたら例年通り、妻の実家で買ってもらった人形、陶芸家の妹にもらった陶器の人形、娘が幼稚園の時に作った自作の人形が飾られてあったが、今年から、最近いただいた素敵な絵雛が仲間に加わった。
1902絵雛

今年から飾り始むる絵雛かな

寒土用

自らのインフルエンザからの快気祝いに、うなぎを食べに行った。

成田の、「宗吾霊堂」から「宗吾旧宅」を通って「甚兵衛公園」に向かう国道464号線、北印旛沼が見えるあたりまで来ると、鰻・川魚料理の店が立ち並ぶ。「成田うなぎ街道」である。
上記の道順なら、「名鳥」「錦谷」「い志ばし」「かどかわ」「又兵衛」「水産センター」と並ぶ。(ご免なさい他にもあったかも)

私の家から車で10分程度と近いのだが、うなぎの価格が高騰して以降はなかなか行けない。

今回は、かなり久々だった(1年半ぶりくらい?)ので、一番の人気店である「い志ばし」に行ってきた。
1902い志ばし
うな重、2600円。

この「うなぎ街道」で食べるのは1年半ぶりくらいだが、この店に来るのは多分10年ぶりくらい。
以前は確か川魚料理全般を扱っていたのだが、久しぶりに行ったらうなぎ専門店になっていた。

旬と言われる寒土用(丑の日ではなかったが)の鰻を堪能し、週明けからの社会復帰を誓う。

印旛沼うなぎ街道寒土用
「三段切れ」ですが、まあいいでしょう。

西印旛沼の成田街道(国道296号)沿いや、牛久沼の国道6号沿いにもかつては「うなぎ街道」と言える並びがあったが、どちらも店舗数が減ってしまった。

インフルエンザ顛末記

1月25日(金)
夜、会社の歓送迎会。
翌週、参加者の1割がインフルエンザで休んだそうなので、間違いなくここが感染源。
普段は罹らない私が今年に限って罹った原因は自分では飲酒と思っている。
お酒が体に合わず、飲んだ後よく風邪をひく。今後はインフルエンザの流行期は飲酒しないようにしよう。

1月26日(土)
異常なし。床屋に行った。

1月27日(日)
天穹新年俳句大会。
1901新年大会
今年もとても楽しい会であった。
昨年私も名前を呼ばれた新同人の紹介や、結社の新人賞である「花篝賞」の表彰など盛沢山の式典の後、事前に投句と結社幹部・主要同人の選が済んでいる俳句大会。
私は初めて特選に選んでいただき、賞品をいただく事ができた。

さて、毎年この会場に来ると、「千賀ノ浦部屋」の案内看板を見かける。
我々「天穹」の新年俳句大会は、毎年初場所千秋楽の日に行われる。つまり、我々の帰った後に部屋のいわゆる「千秋楽パーティー」が開催されるようだ。

千賀ノ浦部屋といえば、貴乃花部屋が解散して力士が移籍し、直後の九州場所で貴景勝が初優勝して、さらにこの日、二場所連続優勝と大関取りが掛かっている、今もっともホットな相撲部屋である。

今回は、「千賀ノ浦部屋様御席」の案内看板が見当たらず、どうしたのかと思ったが、我々とは別の、いつもより広い会場で開催されるようで、「新生千賀ノ浦部屋」云々と書かれていた。

家に帰って玉鷲の初優勝を知り、頼まれていた今日の新年会の原稿を書き始めたら悪寒がする。
「またお酒飲んで風邪ひいたんじゃないの」と家人に言われつつ、早めに床に就いた。

1月28日(月)
夜中、悪い夢を見たようで、寝覚めたら体が熱っぽい。
咄嗟に「インフルか」と思い立った。
明るくなってから熱を測ったら36.9℃。それほど高熱ではないが体の節々が痛く、「これはインフルだな」と確信する。
朝イチで受診。初めてのインフルエンザ検査でA型と診断された。
インフルエンザには、子供の頃にはよく罹っており、当時は検査方法もなく、流行時期に高熱が出れば「インフルエンザですね」と診断されただけだが、2~3年に1度は罹っていた。学校での集団予防接種があったにもかかわらず、である。
大学1年の時が最後なので、インフルエンザはちょうど30年ぶり。
抗ウィルス薬も初体験だが、鼻で吸うリレンザをもらって来た。
かかりつけ医は「今年のは頭痛と鼻水が特徴だけど、どう?」と訊かれたが、診察を受けた段階ではどちらもそれほどではなかった。
家に帰って熱は最高38.3℃まで上がり、医師の言ったとおり頭痛と鼻水に苦しむことになる。
「天穹」の原稿のことが頭をよぎったが、締切は1月31日の木曜日。それまでには熱は下がるはずだ。

1月29日(火)
熱は最高38.0℃。これで今週金曜までの安静(つまりは会社を休むということ)が確定。
私の会社は、インフルエンザ罹患時の出勤停止命令などの特別措置はないが、学校などと同じように「解熱後2日経過する」までは有休か病休を取得することを強く奨められている。
もちろん「周囲にうつさない」ためである。
容態は、発熱して解熱剤で下げて、の繰り返し。
熱のある時は、眠っていても嫌な夢を見るのでなかなか休める感じがしない。

1月30日(水)
最高37.5℃。
体調が良ければ原稿書きでもしようと思ったが、頭が朦朧として無理な感じ。

1月31日(木)
最高36.9℃。
一応、解熱したと言っていいのか? リレンザ以外の薬も飲まずに済んだ。
無事に新年俳句大会の原稿を書き終えメール送信。
悩まされ続けた鼻水もかなり引いてきた。
しかし、やはり体力は続かず、原稿書き以外は横になって過ごした。
角川「俳句」への投句は今月は断念。

2月1日(金)
熱はすっかり平熱に。
午前中はDVDを見たりして過ごしたが、やはり疲れてしまい、午後は寝ていた。
夜、リレンザを飲みきり、治療完了!

俳句は、寝ている間もいくつか頭には浮かんだが、モノにはならなかった。

日に三度体温測り三冬尽く

プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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