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四連休

平成最後の日は、妻の実家に行った。

新時代を清めて迎ふ春の雨
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三連休

今日は娘と「フォレストアドベンチャー・千葉」に行ってきた。

1904FA

命綱を付ける樹上アスレチック。運動不足解消にはもってこいである。私は終わったらぐったりだったが、娘はさすがにへいちゃらだった。

高速道路を使わなくても家から片道一時間弱。道は空いていて、田園風景の中、山藤や新緑が美しかった。

連休にライダー湧くや藤の花

二連休

今日は千草句会だった。

吟行地は
1904甚兵衛 1904印旛沼
「甚兵衛公園」と「印旛沼」。天候に恵まれ絶好の吟行日和となった。

甚兵衛公園は、かの『佐倉義民伝』の「甚兵衛渡しの場」の甚兵衛が祀られている。
芝居では、惣五郎が家族に累が及ばぬよう、縁を切るため家に帰る時に甚兵衛に助けられる(つまり舞台は対岸)が、ここの説明書きでは「直訴に江戸に向かうため」という説明になっている。

この句会では、前回の披講者が次の会の兼題を出すことになっている。前回私が披講者だったので、今日の兼題「春惜しむ」「鞦韆」の2つを出した。

1904ぶらんこ
公園の中の鞦韆、もといブランコ。

これは使えたが、滑り台は使用禁止になっていた。

ぶらんこと使用禁止の滑り台

句会の方は、今回は好調。
点も入ったし、清水舞子先生の特選・並選に選んで頂けた。

一連休

平成から令和へ。
5月1日の即位の日を祝日とする「ウルトラC」で10連休と相成った。

今回の改元の一連の流れ、特例法を作り、4月1日に新元号発表、5月1日即位というやり方は、GWが大型連休となることも含めて思いのほか上手く行ったのではないかと思う。今後は、この方法が踏襲されて行くのではないか。

そして、次回の代替わりは、もしかしたら西暦と元号の下一桁を合せるのではないかとも思う。
例えば令和23年、2041年を「◯◯元年」とするのである。

それから、今回のように十連休となるのは、今年のように「4月29日の昭和の日が月曜日」のパターンしかない。
昭和の日が土曜と日曜なら八連休、その他の場合は七連休にしかならない。

令和23年は、ちょうどその「昭和の日が月曜日」となる、「十連休パターン」である。

尤も、その時は私は72歳。年金支給年齢が遅れたとしても、既にサラリーマンはやっていないと思いたい。


この十連休、私はすべて休めることとなった。
仕事で懸案事項があって休んでいる場合でもないのだが、今どきは「働き方改革」の影響で勝手に休日出勤は出来なくなった。
いい傾向と思うが、精神的にちゃんと休めるかは不明である。

十連休は、句会1回、日帰りのお出かけ3回、その他は私と妻の双方の実家に行ったり、家の中の片付けや庭の手入れをして過ごす予定である。

今日は、床屋に行って、その後は庭の手入れをするつもりだったが、雨だったので、午後は句作や昼寝をして過ごした。

春眠し十連休の一日目

月例吟行会

今日は「天穹」本部主催の月例吟行会だった。

初夏を思わせる絶好の吟行日和。上着を持たず、日焼止を塗ってきて大正解。

吟行地は、中央区の「浜町公園」と、
1904浜町公園

「甘酒横丁」を
1904甘酒

人形町駅まで。(写真は「からくり櫓」)
1904人形町

途中には「明治座」と「弁慶像」もある。
1904弁慶像

甘酒横丁は、皆さん昼食場所や和菓子を思い思いに楽しまれたようだが、私の昼食は、ネットで調べた
1904志乃多 1904助六
「志乃多寿司総本店」の助六。

ベンチででも食べようかと場所探しをしていたら、公園内の野球場のバックネット裏に小さいながら観客席もあったので、野球見物をしながら食べることとした。
中央区の少年野球大会が開催されていて、「日本橋〇〇ズ」とか「月島〇〇ズ」のような「おっ」と思わせる名前のチームの試合が組まれていた。

春興や都心の野球小僧たち
この句は出さなかったが、
句会では今日は主宰の「地」に選んでいただいたり、点盛りも第4位と好成績を収めることが出来た。
いいプラチナウィーク、「令和」を迎えられそうである。

「初花」から「落花」「桜蘂降る」まで

今年の桜(ソメイヨシノ)は開花が早かったものの、その後の花冷えで長く楽しめた。

気象庁のウェブサイトには、全国の開花満開状況が掲載されているが、今年は東京の開花が3/21、千葉県は銚子気象台がその役を担っており3/25が開花。満開は東京が3/27、銚子が4/5。

ニュースなどでは桜の開花情報ばかりが伝えられるが、気象庁によると「生物季節観測」というようで、植物では桜の他に梅や紫陽花の開花、動物では鶯の初音や燕の初見日などが、それぞれの気象台で定点観測されている。

私も今年は朝の出勤時に一本「私の標本木」を決めて定点観測をやってみた。
場所は成田空港内。港の近くにある銚子の気象台よりも標高がやや高い(約40m)ため、東京はもちろん銚子より遅くなってもおかしくはない。

3月25日(月)
190325.jpg
この白い建物の前の一本を「私の標本木」に決めた。よく探せば一輪くらい咲いていたかも知れないが、開花の条件となる「5~6輪」には満たず。銚子の開花日だったが、やはり少し遅い。

3月26日(火) 雨のため観察中止
雨が降った日は屋根のある道を通る。わざわざ傘をさして写真を撮りに行くまでのことはしない。

3月27日(水)
190327.jpg
10輪くらいは咲いているのが見えた。「開花」と言っていいだろう。

3月28日(木)
190328.jpg

3月29日(金)
190329.jpg

3月30日(土) 休日のため観察中止
もちろん、会社が休みの日にわざわざ出て来ることはしない。

3月31日(日) 休日

4月1日(月)
190401.jpg
新元号決定で沸いたこの日、三分咲き程度に。

ここで、標本木の選定に間違えたのではないかと気づく。
「私の標本木」は一本木ではなく、並木の中の一本なのだが、その中でも遅い方だ。
白いビルを目印にしたのだが、これがもしかしたら災いの元で、日当たりの良くない木を選んでしまったようだ。
同じ並木の中には、このように七分咲きほどまでなっている木もあった。
190401満開

4月2日(火)
190402.jpg

4月3日(水)
190403.jpg

4月4日(木)
190404.jpg

4月5日(金)
190405.jpg
銚子の満開日だが、こちらはまだ五分咲きといったところ。花冷えが幸いして、入学式シーズンに間に合った。

4月6日(土) 休日

4月7日(日) 休日

4月8日(月) 雨

4月9日(火)
190409.jpg
銚子の満開日から遅れること4日、やっと「満開」と言っていいだろう。

190409落花
「私の標本木」ではないが、すでに落花も始まっていた。

4月10日(水) 雨

4月11日(木)
190411.jpg
「私の標本木」はこの日と翌日がベスト。

4月12日(金)
190412.jpg

4月13日(土) 休日

4月14日(日) 休日

4月15日(月)
190415.jpg

花屑。「私の標本木」から少し離れた場所にて。
190415花屑

4月16日(火) 人間ドック

4月17日(水)
190417.jpg 190417桜蘂
「桜蘂降る」と言っていいだろう。

4月18日(木)
190418.jpg
まだ「葉桜」とまではいかない。「葉桜」は夏の季語である。
本日で観察は終了とする。

我に似たる三歩遅れの桜かな

天空会例会

今日は天空会例会があった。
いつもより私の句に点が入った。(この句会はレベルが高いのであまりこういうことはないのである)

句会の前に、今日は人間ドックに行った。ダイエットの効果が出て脂肪肝が消えていた。

人間ドックが早めに終わり、句会まで少し時間があったのと、今日の句会場の近くでもあったので、今週末の吟行会の下見でもしようかと、人形町駅で降りて甘酒横丁を浜町公園まで歩き、浜町駅からまた乗ろうと思ったのだが、地下鉄から出て駅の外に出たらちょうど昼だったこともあり暑く、甘酒横丁を少し見ただけでひと駅歩くのはやめてしまった。
今日はジャケットを着込んでいて荷物も重かったのでそうしたが、吟行の日は暑くてももちろん歩く。

ひと駅をまた地下鉄へ春暑し

成田句会

今日は成田句会だった。割とよくあるのが、「欠席者の句が高評価される」こと。今日も、急遽所用ができてお休みされた方が先生の「天」にとられていた。



「俳句」4月号

毎回「すごいなぁ」と思うのは生駒大祐氏の連載「結社誌全読破マラソン」。今回は334誌読まれたそうで、もちろんそれだけでも感服するが、この方は選評が巧みである。

もの思ふときの裸眼や月今宵  渡辺純枝
「身体の奥深くを覗き込むような肌感覚を」
暮るるまで沖波光る寒の明  小林敏子
「ステージの高い主体を感じさせる」
橋桁にまだ日のぬくみ揚花火  中山昭子
「花火の高揚感と肉体的な温度の把握が不思議とシンクロしている」

選評を書く機会も増えたが、なかなかこうはいかない。勉強させてもらおう。


寒風に耳朶つかまれてゐたるなり  片山由美子
離れたいのになかなか離してくれない、相手が風であるので擬人化も成功している。

更新の旅券眠らせ冬籠  千原叡子
冬籠なのだから旅券が眠っているのは当然であるが、更新したのに「積極的に」眠らせているところに「冬籠」に対する作者の意志を強く感じる。

春めくや立飲み酒場早や灯り  小島建
「立飲み酒場」は冷暖房などあまり効いていない印象がある。春めいて、夜のお客さんも増えたことが想像できる。

氷柱より切手につけるほどの水  黒岩徳将
最近はシールタイプの切手を好んで使っているが、追加の十円切手を貼るときなどは水が必要になる。舐めたくないので夏場ならコップやペットボトルの露を使うのだが、冬は氷柱を使えばいいのか!

赤坂句会

今日は赤坂句会だった。

1904赤坂1 1904赤坂2
今日のお料理はこちら。春の季語は、鰆、ちりめんじゃこ、春筍など。

俳人協会賞を受賞された伊藤伊那男氏の句の勉強などもした。


句会の前に、今日は泉岳寺に行った。

1904泉岳寺1

ここは二年前に、「天穹」の鍛錬句会で来たことがあったが、『角川大歳時記』の「義士祭」の項目を見ると「四月一日から七日まで(かつては一ヶ月)、東京高輪の泉岳寺で行われる赤穂浪士の御霊祭」と書いてあったので来てみたのである。

1904泉岳寺2 1904泉岳寺3
浅野内匠頭と大石内蔵助の墓。二年前は雨降りで屋根のない四十七士の墓には線香をあげられなかったが今日は出来た。

境内の人出はそれなりだったが、「義士祭」が行われている感じはしなかったので訊いてみたら、「一日から三日までだからもう終わった」とのことであった。
泉岳寺のウェブサイトも、一応行く前にチェックしたのだが、四月の義士祭の日程は書かれていなかった。
歳時記によると一ヶ月から七日、更に短くなって三日に日程が縮まったのは、平成から令和に変わるこのご時世に仇討ちはもう流行らないということか。
確かに、社長の仇を討つために日産の社員が特捜部に討ち入ったりはしない。

関係ないが、最近のネットの記事で、「歌舞伎の人気が落ちているのは『子殺し』の演目が現代の観客に受け入れられていないのではないか」というものがあった。
主君のために我が子の命を差し出す。歌舞伎では繰り返し演じられているテーマで、「寺子屋」、千本桜の「すし屋」、「伽羅先代萩」、「熊谷陣屋」など名作揃いだが、現代社会の道徳観からズレているのは確かである。
私は「昔はそうだった」と楽しめばいいと思っているが、義士祭の日程が短くなっていることを考えると、世間一般ではそうではないのかも知れない。

自分の子供を犠牲にして、逆に主君や親(曽我ものなど)の仇は命に代えても討ち果たす。確かに気に入らない人には気に入らないのだろう。


御朱印帳は、私は家族で参拝した時のものとは別に、俳句で吟行(一人吟行も含む)した時の御朱印帳を別に作っているのだが、吟行用は「神社用」と「仏閣用」に分けることにして、「神社用」は上賀茂神社のものにしたのだが、「仏閣用」は二年前に来たときから、ここ泉岳寺のものが気になっていて、今日やっと手に入れた。

1904御朱印帳


飛花落花香煙烟る義士の墓

吉高の大桜

日本全国桜の名所は多いが、一本のものでは「三春滝桜」(福島)、「山高神代桜」(山梨)、「淡墨桜」(岐阜)が三大桜なのだそうだが、千葉県にもそのような桜の巨木がいくつかある。

私の家から比較的近いのは、山武市の「長光寺のしだれ桜」と、印西市の「吉高の大桜」だが、今日はその「吉高の大桜」に行ってきた。

1904吉高桜

集落の中の私有地にあるため、臨時に用意されている駐車場からかなり歩かなくてはならないが、やはり一見の価値はある。

種類はヤマザクラで、今日はまだ七分咲きといったところ。
それでもさすがの迫力である。

印旛沼横綱級の大桜
プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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