専門俳人を目指しています。俳句評論執筆のための文章修練、及び俳句実作。厳しい批評をお待ちしております。

# 二十四節気俳句生活

# 作句信条

昨日の日記で、「まだ作句信条なんて言えるものはない」ということを書いたが、よくよく考えればそんなことはない。
「俳句はたくさんある趣味の一つ」というような方でも、何の考えもなく作句しているわけではあるまい。
「句会で無声にならないように作る」も立派な「作句信条」だし、「先生に誉められたい」という方もおられるかもしれない。

そう考えてみると、私の作句信条を、「俳句」付録の「現代俳人名鑑」と同じ104字以内で書くとするとこんな感じか。

「 生涯、残る句は十句でいい。誰も見たことのない題材・表現の句を作りたい。詩情豊かに平明に。有季定型、文語旧かなを堅持。結社がそうしているからではなく、自分で選んでそうしたと自信を持って言える。」(97字)
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コメント

[title]:現代俳人名鑑

 こんばんは。「現代俳人名鑑」では色々な方が様々な信条を述べておりますね。
 結社や勉強方法の違いなどを横に置いて、俳句を10年間つづけられると、おそらく私のように「結社の終刊」「指導者の他界」「句会の消滅」みるべきものは見て、「自ら俳句を継続する意志のない」人は、何かをきっかけに、ほぼ俳句そのものを辞めておられるということは分かります。
 学び方の違いはあれ、「俳句は自得の文芸」というごく単純なことを再認識しました。
  1. 2017/06/06(火) 23:15:53
  2. URL
  3. 海音 #I9hX1OkI
  4. [ 編集 ]

[title]:Re: 現代俳人名鑑

こんばんは。

海音さんの「作句信条」ももちろん拝読いたしました。奇を衒わず至極まっとうに「作句信条」を述べておられてとても好感を持たせていただきました。

>  結社や勉強方法の違いなどを横に置いて、俳句を10年間つづけられると、おそらく私のように「結社の終刊」「指導者の他界」「句会の消滅」みるべきものは見て、「自ら俳句を継続する意志のない」人は、何かをきっかけに、ほぼ俳句そのものを辞めておられるということは分かります。

「長く続ける」ということだけは、私はまだまだですが、環境の変化があっても細々とでも続けていきたいと思っています。
「まわりに誰もいなくなったら」と考えると少し怖くもありますが。

  1. 2017/06/08(木) 21:09:58
  2. URL
  3. 鈴木霞童 #-
  4. [ 編集 ]

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鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年、俳句結社「天穹」入会。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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