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ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~


昨日、幸運にも作者の三上延氏の講演を聴くことが出来たのだが、その会場で、先週、この新刊が発売されていたことを知った。
11月1日に実写映画が公開されることもあり、新刊の発売は十分予想出来たはずだったのに迂闊であった。

前巻で「番外編やスピンオフという形で~まだ続きます」と書かれていたので、それほど期待してはいなかったのだが、堂々の正当な続編である。しかも、表紙のタイトルやサブタイトルにも書かれているのでネタバレにはならないだろうが、娘を登場させて、しかも物語の時間を現代(2018年秋)に合わせている!

読んでみると、「番外編やスピンオフ」と言われれば確かにそんなような構成にはなっているが、話の内容は完全な続編、しかも大作だった7巻と比べて小品と言えるような作品の短編集となっている。ますます今後に期待できる。

実写映画ももちろん見に行く。
栞子さん役の黒木華は、ドラマの剛力彩芽と同じくらいイメージが合わないが、まずは監督のお手並み拝見、である。
大輔役も、野村周平よりはAKIRAの方がイメージに近い気はするが、年齢は、この映画版の方が原作に近いかな?

そういえばアニメ映画の方はどうなったのだろうか??

★★★★★
続編やスピンオフ作品は、書く書くと言ってなかなか書かない作家が多い中、期待以上のものを出してくれた三上延氏に感謝。
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プロフィール

鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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