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蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

直木賞&本屋大賞ダブル受賞作の映画化。
「映像化は不可能といわれた」との惹句があるが、私は原作を読んだときから映像化向きと思っていた
ピアノシーン(一部オーケストラ)さえ上手く撮れれば問題はない。ただ、それが難しいのであろうが。
しかし、映画化するにはストーリーの大幅な短縮が必要であり、連続ドラマだと音楽シーンに金が掛かり過ぎる。(『のだめカンタービレ』ではそれに成功してたが。)

今回は映画化への挑戦であり、ストーリーはかなり端折られていた。
でも、人間関係を上手く整理して、コンテスタントの4人の関係性だけで乗り切った。脚本、演出は成功だと思う。
問題はキャスティング。斉藤由貴の下手な英語が気になって仕方がなかった。
マサル役と塵役は完璧。
映画版の主役である松岡茉優の英伝亜夜はちょっと、、、と思ったが、ラストに近づくにつれてだんだん良くなってきた。

全般的に私は満足だったが、原作未読だとわかりにくい部分があったり、原作ファンには納得できない向きもおられたのではないだろうか。

★★★★☆
連ドラの方が良かったのかも。

原作は「浜松国際ピアノコンクール」をモデルにしているが、この作品のロケ地は浜松ばかりでもなかったようだ。特にコンクールの会場は埼玉や栃木だったとのこと。それは別にどうでもいいが。
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鈴木霞童

Author:鈴木霞童
平成25年「天穹」入会。30年同人。
定年後に専門俳人になることを目指して修行中。

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